読書

スポンサーリンク
読書

【選ぶ本のジャンルが偏りがちの人へ】いわたま選書|1万円で選んでもらえた本をご紹介

「読書は好きだけど、自分で選ぶ本が同じジャンルでマンネリを感じる」ということはありませんか。 この記事では、北海道いわた書店の中の人、いわたまさんの選書で選んでもらった本と、偏らない読書のための習慣作りについて、ご紹介します。
読書

【チリテーブル|15分で2400アイデアを生む最強術】ビジネス書「感性思考」に学ぶ斬新なアイデアの生み出し方

何か新しい企画をするとき、どうやってアイデアを出していますか? ブレインストーミング、マインドマップ、etc. これらは自分の枠の中にあるもの以外には、目が届きにくいという特徴があります。 この記事では、そんな自分の枠の外まで広げてアイデア出しにつなげる「チリテーブル」というフレームワークをご紹介します。
読書

【31文字で詠む子どもと過ごす日常】歌集『プーさんの鼻』

31文字の中に想いやメッセージが詰まっている短歌。 この記事では、現代の歌人・俵万智さんが自身の妊娠・育児について詠んだ歌集『プーさんの鼻』をご紹介します。
読書

【飯テロにならない食エッセイ】歌人が投げかける異色エッセイ『君がいない夜のごはん』をご紹介

食エッセイと言えば、読んでいるうちにどんどん食欲がそそられてしまう本が連想されますよね。 この記事でご紹介するのは、飯テロにならない食エッセイ本『君がいない夜のごはん』。 食べ物から連想されるエピソードばかりなのに不思議と食欲は爆発しない、そんな1冊をご紹介します。
読書

【上野にある最後の秘境】藝大生インタビューで綴るノンフィクション探訪記

音楽・美術界の最高学府の一つに通う学科生へのインタビューから学生の日常に迫る1冊をご紹介します。 想像の斜め上を行くエピソードと、それを更に楽しませてくれるコミカルな文章と、読み進めるのが楽しくなる1冊です。
読書

【水墨画の挿絵に注目】児童から大人まで読める昔話「びんぼう神様さま」をご紹介

この記事では、高草洋子さんが文と水墨画を手掛けた1冊、「びんぼう神様さま」をご紹介します。 お金や幸福について思い詰めてしまうようなことがあった時、肩の力を抜いてこの本を読んでみるのはいかがでしょうか。
読書

ネガティブケイパビリティ|精神科医が説く先の見えない日々に持ち堪える力

仕事や人間関係、気候など、あなたを取り巻くストレス源はいろいろあります。 中には、自分では答えが出せないようなストレス源もあるかもしれません。 ストレスと上手に付き合う力をつけておかないと、精神的に参ってしまうことも。 この記事でご紹介する「ネガティブケイパビリティ」は、「答えが出せないような事態」に持ち堪えていく力です。
読書

【他者の靴を履く】ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーの「大人の続編」が出た!

2019年に話題となったブレイディみかこさんの著書「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」。 そんなブレイディさんの2021年夏の新刊がこの記事で紹介する「他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ」です。
読書

【MBAを取る意味】MBAマーケティング必読書からブログ運営に活かせる本を探し出す

ブログ運営をしている方々にとって、マーケティングについて調べている人もいると思います。 この記事では、このブログの中の人がMBAマーケティング必読書50冊の中から、ブログ運営に活かせそうだと思えた本を3つご紹介します!
読書

井上靖「氷壁」は上高地・徳沢へ行くなら必読!不朽の山岳小説を読めば登山の楽しみが何倍にもなる

山岳小説で有名な1冊と言えば井上靖さんの「氷壁」はご存じの方も多いのではないでしょうか。 この記事では、小説「氷壁」をご紹介します。実在する山やルートが出てくるので、上高地や徳沢へ行く予定のある人はこの1冊を読むだけで登山コースの楽しみが何倍にも増やせると思いますよ!
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました